耳の後ろ しこり 痛くない

耳の後ろの痛くないしこりの原因

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耳の後ろにしこりができていることに気付いた時、触ったり押したりしても痛くない場合は問題がないとかそのうち治るとか思いがちです。
実際に問題がないしこりであることが多いのですが、わずかながら悪性腫瘍の可能性があるといわれています。
悪性腫瘍による耳の後ろの痛くないしこりは稀な症例ではありますが、可能性はあるので痛くないしこりでも軽視しないことが大切です。
耳の後ろに出来るしこりは、髪を整えたり・ピアスやイヤリングなどを付けたり・頭皮マッサージを行う人・クセで触ってしまう人などは気付きやすいかもしれませんが、自分の目では見えにくい場所なので一般的には異常に気付きにくい場所だと思います。
日常のどこかで、たまに触って確認してみると良いと思います。
何かできていることに気付いたら、痛くないとしてもあまり触らないように注意してください。
気になって触りたくなるかもしれませんが、何が起きているか分からないのでやたらと触らない方が無難です。

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耳の後ろのしこりの原因には、粉瘤・脂肪腫・リンパの腫れがあります。
粉瘤は皮膚下に皮脂などの老廃物が入った袋ができている状態で、圧迫すると臭いのある老廃物がうにゅうにゅと出てきます。
臭いがきついので圧迫して出したくなる気持ちも分かりますが、菌が繁殖する可能性があるのであまり出さない方が良いと思います。
治すためには袋を取り除く手術が必要になりますが、良性腫瘍なので行うか行わないかは患者の判断に任されます。
脂肪腫は、世の中にありふれた良性腫瘍です。
発症するのは幼少期といわれていますが、肥大して症状が出るのは40代が多いとされます。
大きさは人それぞれですが、大きいものは十何センチにもなります。
治療は粉瘤と同様に手術で取り除くことが多く、症状の度合いによっては経過観察になることもあります。
リンパの腫れは、細菌との闘いにより起こります。
リンパとは細菌の侵入を防ぐ働きがある組織のことで、腫れたとしても通常は時間経過と共に腫れは引きます。
腫れが引かない場合は危険な可能性が高いので、至急病院へ行きましょう。

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