まぶた しこり 痛くない

まぶたの痛くないしこり

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まぶたにしこりができても、痛くないしこりだったらそのうち治ると放置している方もいます。
違和感を感じても痛くないと治療を後回しにして悪化すると手術が必要になることがあります。
このようなまぶたにしこりができたり、腫れたりする症状を霰粒腫と言います。
そして放置しておくとだんだんと大きくなり破れることがあります。
このしこりの原因ですが、涙に含まれる成分のひとつである脂成分の分泌が滞ることにあります。
脂成分の働きとは涙が蒸発するのを防ぎ、眼を潤す力があるのです。
脂成分の分泌はまつげの生え際近くのマイボーム線から分泌されていて、マイボーム線の機能が低下すると霰粒腫ができるのです。
つまり霰粒腫とはまぶたに溜まった脂成分が炎症を起こし、肉芽腫ができて腫れた状態のことを言います。
脂成分はホルモンバランスなどが崩れることで、液状のものがグリース状になり分泌が少なくなるのです。
生活習慣の乱れやストレスを溜め込むと腫れやすくなるのです。

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霰粒腫を予防するにはマイボーム線があるまつげの生え際近くを清潔に保つ必要があります。
スポーツや労働で発汗したときは手をきれいな水で洗うだけでなく、目の周囲も洗うことが大事です。
まつげの生え際は異物や菌がたまりやすいので、汚れた手でこするとそこへ雑菌や異物が入りこんでしまうのです。
女性の場合はつけまつげやマスカラを使うときには、眼が傷つかないように気をつけます。
又メイクのあとはメイクを残さず落とすようにします。
偏食を避け栄養はバランスよく摂り、しっかりと睡眠を取ることも大事です。
入浴時にまぶたをマッサージしたり、湯で温めたタオルをあてるのも効果的です。
もし霰粒腫ができてしまったら自然に消えることもありますが一般的には手術で処置します。
まぶたを切開して霰粒腫を除去しますが、局所麻酔が必要です。
手術以外の治療法にはステロイドを使う治療法もありますが、治らないときは手術となります。
しこりができたときは痛くないからと放置しないで、すみやかに対処して悪化を防ぎます。

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