腕 しこり 痛い 原因

激しく痛い腕のしこりの原因とは

スポンサーリンク

日頃生活していると、誰しも気がついたら腕にしこりができていることがあります。
腕は露出が多い部分ですから、見た目的にも気になるものです。
しかし、しこりは見た目だけの問題ではありません。
痛いしこりでなかったら、ついつい軽視してしまうものですが、悪性の場合は皮膚癌の原因にもなるものです。
腕にできるものには、大きくわけて腫瘍タイプと感染タイプの二種類が存在します。
感染タイプの場合、炎症の原因である細菌を除去すれば自然に収まります。
しかし、腫瘍タイプの場合は、良性のものと悪性のものが存在するので、その性質を見極める必要があります。
良性のものは見た目や感覚的には気になるものの、特に害はありません。
しかし、放っておくと悪化し、腫瘍が増大して痛みを伴い悪性に変化する恐れがあるので油断はできません。
早い段階で手術に踏み切れば、手術痕も小さく済みますし、安全に施術できます。
腕にできる種類は、多くの場合、脂肪腫、軟部腫瘍、粉瘤です。

スポンサーリンク

脂肪腫は日頃から最も目にすることが多いありふれた良性腫瘍です。
その正体は脂肪組織が皮膚の下に固まったもので、基本的には安全であり、無痛で小さい場合にはほとんど経過観察のみで済みます。
しかし、神経近くにできた場合や、悪化して過剰に増大するなどして、しこりが痛い場合には摘出手術が必要です。
軟部腫瘍とは、全身のあらゆる軟部組織に生まれ得る腫瘍で、良性と悪性のものがあります。
脂肪腫と同様に、小さくて良性の場合には経過観察のみです。
しかし、悪性の場合には肺などのあらゆる臓器に転移する恐れがあるので、場合によっては化学療法も行う必要があります。
粉瘤は皮膚の下の組織に老廃物が蓄積して生まれるものです。
雑菌や皮質が入り込んで起こった炎症が悪化してできる場合や、皮膚組織が内部にめり込むことで血管やリンパ腺の流れが阻害されることを原因に発症します。
瘤が小さく、痛みがない場合には経過観察のみで済みますが、瘤が大きく強い痛みがある場合には手術が必要です。
今回は三種類ご紹介いたしましたが、いずれの場合も、良いものと悪いものが存在します。
痛いか痛くないか、大きいか小さいかが判断基準となりますが、素人ではどうしても身体のサインを見逃しがちです。
ですから、なるべく速やかに整形外科か皮膚科の専門家に判断を仰ぐようにしましょう。

スポンサーリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加