首のしこり 押すと痛い

押すと痛い首のしこりの原因

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押すと痛い首のしこりができることがまれにありますよね。
このしこりは、リンパの炎症だと考えられています。
リンパとは、毛細血管から周囲の細胞のすき間に漏れ出した老廃物を、心臓に向かってはこぶ体液のことです。
このリンパは、血管の次に体内で重要な循環をしていると言われています。
リンパが腫れたり、痛かったりする時には、外部からなんらかの病原菌が入って感染していることが多いです。
では、押すと痛い首のしこりは、なにが原因なのでしょうか。
首のリンパが痛い時は、喉の炎症や虫歯、風邪などが原因としてあげられます。
口腔内で増殖した病原菌が首のリンパにあつまり、炎症をおこしている状態なのです。
この場合は、首のしこりを押すと鈍く痛むのが特徴です。
通常の首のリンパの炎症は、その病原菌がいなくなると、ほとんどの場合自然と治ります。
首はリンパがあつまっていて特に腫れやすい部分なので、あまりあわてずに少し様子を見ても大丈夫です。

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しかし、強い感染力をもったウイルスや細菌がリンパの中まで侵入することがあります。
この場合、押すと痛いどころか激痛がはしることもありますので、おかしいと感じたらすぐに病院へ行きましょう。
ここで、よくみなさんやってしまいがちですが、実は誤っている対処法をご紹介します。
それは「マッサージする」ということです。
マッサージしている時はなんだか症状が楽になったような気がしますが、逆効果です。
風邪などのウイルスが原因で首のしこりができている場合は、マッサージを行うと、体内へウイルスを循環させてしまうことになります。
体の他の部位が炎症をおこしたり、ひどいときには全身が激痛に襲われることがあるので、マッサージは控えましょう。
正しい対処法は「患部を十分に冷却する」「市販の痛み止めを服用する」といったことです。
少し様子をみても大丈夫だ、と言いましたが、自分でおかしいと感じたり、少しでも不安があったりする場合には、医師の診察を受けることをおすすめします。

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