顎 しこり 動く

顎にもできる動くしこりの原因はリンパ節の腫れかも

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体だけでなく顔にもできるしこりとして有名なものには、粉瘤・脂肪腫・リンパ節があります。
粉瘤や脂肪腫は顔を含め、体のどこにでもできます。
粉瘤は皮膚下に角質などが溜まる袋で、押すと出てくるものは悪臭がするのでニキビと似ています。
しかしニキビとは似て似つかぬものなので、治すためには袋を取り除く手術が必要になります。
脂肪腫はしこりの原因として最も多いもので、脂肪組織による脂肪の塊のことです。
粉瘤と脂肪腫は触らなければ痛みはないことが多く、体のいたるところにできますが顔の顎にもできやすいといわれています。
リンパ節が原因になっている場合は、リンパ節に腫れが生じてしこりとなっています。
リンパ節は首の周囲に存在していますが、しこりは首や鎖骨だけでなく顎にもできることがあります。
健康な人にも小さなしこりは生じますが、触った感じがごつごつと硬い感じである場合は腫れている証です。
最もな特徴は、触ると動くということです。

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リンパの働きは、対外に侵入したウイルスなどの悪いものを排除することです。
腫れを起こしている場合は現在悪いものと闘っている可能性もありますが、短期間で腫れが引かない・触ると硬くて動く・風邪などのウイルス感染による症状が治った後もずっと腫れている場合は正常な状態ではないので、病院で診てもらう必要があります。
リンパ節の一部に起きた腫れは、悪性リンパ腫瘍の可能性があるとされます。
顎の下にできている場合は、歯周囲炎や咽頭炎が原因になっていることもあります。
また、耳鼻に影響が出ることがあります。
腫れの原因が悪性リンパ腫瘍だったとしても、違和感も痛みもないことがあります。
痛みがないと病院に行くことがない人も少なくないと思いますが、硬い場合は正常ではありません。
リンパ節のしこりは一般的に動きますが、押しても痛くない状態までいくと密着してしまって動くことがなくなります。
全ての原因が悪性ではないので心配や不安を持たずに、とりあえず一度は病院で診てもらうと良いと思います。

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